高里 鏡介-カービィでいっぱいの教会造ることを目指している僕が理想を叶えるまで

"誰かために生きることの素晴らしさ"に気づいたオレっちが、誰かのための光となるために、毎日取り組んでることをここに書き記していこうと思う

毎日を幸せにする、金のかからないたった一つの方法

ど~も、



君の光になりたい



 "学習院 君彦"(がくしゅういん きみひこ)です
 ((´ ∀ ` *))



最近は
 前にも話した「マンガ系解説動画



フェルミ』さん
 



【要約】食は運命を左右する【水野南北】



前➡腕立て伏せ66回より、早起きのするほうがムズい - -ヒトが最も幸福とする生き方の実践者- 学習院君彦の日常ブログ



から
 「健康法」に「精神を強くもつ方法」



を勉強しているところです
 (*⌒▽⌒*)



(コメント欄までちゃんと目を通している)






そんな今回は


"毎日の幸福度を決定的に上げて
 最高の楽しい人生を送る方法
"


(→しかも、金をかけずに)



 ここに紹介していく





まあ、サッと結論を言っちまうと



たまに、本気の"飢え""孤独""欠乏"
を味わう時間を作って


 相対的に、普通に暮らしているときの幸せを大きく感じるようにすることができるようにする



ってことだ
 (ゝω・)




こっから詳しく説明していくぜ





□以下本文



年が開けて、2024年


今年から始めた
 


 "週に60キロウォーキング×2"


(自分でもバカなことやってるなとは分かってます、ハイ)




それで、その記念すべき3回目の出撃に出たときのハナシだ




………。



出発は15:00くらいだったんだが



ちと、やる事ができて


 それの装備を買う&値段の下見
のために「ホームセンター」


見にいっていていたら
 17:00に……
 


↓店で買った、ヘルメットとベルト






それでしばらく歩いていたんだが、夜も深まり




景色に変化がほとんどない田舎道




夜も深まり、辺りを支配する闇




車以外、誰も通らず……誰とも話すことができない孤独




1000、2000キロカロリーは消費して、オレっちを襲ってくる本物の飢え


 近くにコンビニとかもなくて、カバンの中の食料も尽きかけている




スマホの電源節約で、電源オフにしているので


 ダチにLINEして、今の自分を誰かと共有する


 っていう、人とつながることによってエネルギーを得る
 という手段もつかえない、寂しさ




寒空の中、悪意さえ感じられる凍えに


 「このままここで凍死するじゃないか?」
 も本気で恐怖した




とまぁ、全てに絶望しかけるような
 凄絶な旅だったワケよ



途中寄った神社で


 "-3.2℃"って数字に
  
生きる気力さえ奪われる思いをしたな



↓※イメージ(流石に写真撮ってる余裕なかったから)




星は……キレイだったんだけどね
 カービィの世界かとも思ったよ
(;´ω`)




岩崎さんブログに



"周りに言葉を交わす人がいなければ、しゃべる必要がないかと思ったが、独り言が多くなった。


 何か行動をする時にいちいち、自分に命令するように言葉にする。


 そうしないと、しゃべることを忘れてしまいそうだ"



っていう一文があったのを、思い出した





オレっちが歩いていてキヅイタことの一つに



2時間の休憩より


通りかかってきた人と交わした挨拶の一瞬


のほうが、良い休息になる


ってのが、あるんだが
 ホントにそうだと改めて思ったさ



誰かと話す
 っていうちょっしたことの、回復効果は驚異的だ




人間一人じゃ生きいけない構造になっている




□□□□



まあ、そんな


"人生で最も飢えた時間」
「人生で最も人と口をきかない時間」「人生で最も凍えた時間」
"


 を合わせて体験したワケだが


(※↑さっきも出した、岩崎さんのブログの中に出てきたことばを引用、イイ文章だな)




その後、家に帰ったら
 
オレっちが本当に恵まれているんだ


と思い知ることになった





野ざらしにならずに、壁に屋根に包まれて横になることができる



食べたいときに、冷蔵庫からチョコレートを出して食べることができる



人と話したくなったら、二階にいる家族に


 「今日のメシなんだー?」


も会話を始めることもできるし



ダチにLINEすることも



人の声が恋しくなったら
YouTubeで「ゆっくり解説」の動画を見始めることもできる




毎日を家の中で過ごしていれば


 『それらは"当たり前になって
感情の動きは0

 だが


本気の耐乏生活、サバイバル
を経験した後に
 それらを経験すると


"涙が出そうになるほどの感動を 
 その当たり前から得ることができる
"





ex:




85日間、切の水を飲めない状態砂漠を彷徨ってから飲む


 500mlの水からは


神様からの贈り物からかと、全てに感謝したくなるほど  



 の至福を得ることができるけど




家でだらだら、YouTube見ながら飲む


 本日5本目のコーラ


ほとんど味がしないようなもんだろ?







つまり、そういうことだ




□□□□


手っ取り早く"幸せ"になりたいなら


"いい衣服"とか"新しいゲーム"の 


 「新しい幸せグッズ
を買うのもいいが



自分が幸せを感じるポイント……幸せのハードルを下げて


今までの自分が当たり前のように享受してきたものに
 大きな幸せを感じることができるようにする

 ことだ




ドラえもん』の何かのハナシであったんだが


"のび太が、一日何も食べられなくて
 夜に、ほぼ一日ぶりに食べることができた
 いつもの食事に涙す"



っていうストーリー……


それみたいなことをやればいいんだ




"なんとなく"
 で口に食べ物や飲み物を入れるんじゃなくて


「本当に感謝できる、有り難く思える」
ようになるまで
 食事を控えて


一日に1度だけ食事して、最高の食事を噛み締める



オレっちはそれをやることにした




人間、


 高級物件に住むとか高級車を手に入れないと幸せを得られないより


究極
 "朝起きて、朝日を拝むことができだけで幸せと感じることでき"


 "朝起きた瞬間に


「今日も生きて朝を迎えることができた」
 と、幸せを感じることができる”


ほうがいいからな





愛する人がいるなら、 その人の隣にいることができるだけ……


 その人が生きているだけ



 幸せを感じることができるようにしろ



(※俺にはまだいないけどな……トホホ)







とにかく、そのために



毎週
 「木曜の午後」と「日曜の午後」


には


「寒空の下、食料もなく、夜で人通りが少ない中
 スマホの電源も落として


本当の"欠乏"って
 いうものを知ることで
 


他の6日分の恵みを有り難く思えるようにして
 相対的に幸福度を上げる』



っていう習慣





名付けるなら



Re・ショーテージ


(※Remember(思い出す
 Shortage(欠乏)
)


ってのをやることにした
 



※お前さんらもやりたいなら、やってもいいかもだが
 その結果何があってもオレは知らないからな……これだけ言っておく






お前さんらの"ハナシ・経験談・人生の教訓・知識" 
 
もオレっちに聞かせてくれや。興味ある
(*´∀`*)ノ




長文失礼

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