高里 鏡介-カービィでいっぱいの教会造ることを目指している僕が理想を叶えるまで

"誰かために生きることの素晴らしさ"に気づいたオレっちが、誰かのための光となるために、毎日取り組んでることをここに書き記していこうと思う

能登半島地震があったときに……俺が福島からできたこと


※更新止めてて、楽しみにまっていてくれた方々、寂しい想いをさせてしまい面目次第もない


 こんな大切なときに、私の記事でネットの容量を負債でしまうのもどうかと思いまして……




これからが、踏ん張りときです。



明けない夜はないと……信じて



明日を生きましょう






そんなことで今回は


 『地震が起きたときに、福島にいた私が、
 考えつく限りのやった、"私にできること"


 を、メモ代わりも兼ねて


 箇条書きで書いていきます





・地震が起きたときに


→とりあえず、姿勢を低くして伏せて、手元にあった本を
 数冊まとめて、頭にかぶせる




・家の中、外で損傷がないか確認




・"せめて死人が一人も出ないように"祈る
 (私の実力不足で、結局届かなかったが……)




・友達に「LINE」で無事を確認




・Twitterで、


 "誰かを励ますコメント"
 "勇気づける応援コメント"


を書いていた人たちを、フォロー


(誰かのタメに動けるいい人たちと、今後もつながっていたいので)




・持っているアカウント
 (Twitter、YouTube、Google、muragon、Pixiv、Tiktok)
の「プロフィール画面」を


 『日の丸』に変更する


(今は日本が一丸になるときだ!
という意味を込めて)



 ↓コレ





・今後、自分の身に起こったときのために
 「防災用具」
(ヘルメット、ヘッドライト、カロリーメイト30箱とか……)


を、貯金を下ろして購入




…………。





こんところが
   
 遠く離れたところにいた


 私にできたことです





他人事とは思わず、自分事だと捉えて


励まし合っていきましょう



明けない夜はないと、信じて

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