ど～も

このごろ

　『原貫太さん』

のブログ読んで、世界平和とか歴史を勉強している

｢君の光になりたい｣

"学習院 君彦"(がくしゅういん きみひこ)です

　((´ ∀ ` *))

日本の子どもが「体は健康なのに心は不健康」な理由【驚愕のデータを紹介】

前にハナシたことだが、大晦日(12/31)に

　「あけあめLINE」を送るべく待機していたときに

　「受験生のみんなに一言頼めるか」
とダチにリクエストを頂いたので

俺が前々から思っていたことを載せたんだが

　どうせ良いこと書いたんだし、ここにも書いておこうと思ったってわけだ
(＾ω＾)

□以下、本文

【　俺　】

『こう言うとき、人に"ガンバレ"
と言いがちだが

それだと、どこか他人行儀で冷たいカンジがするから……

俺は"明日に誇れる今日にしてみろ"

って、言うことにしている』

↑俺の恩人のセンセイの言葉を
　ほぼそのまま使ったが、文句言わんでくれ

〇

　少し、俺のむかしのハナシをしよう

中学時代に
　　　
　親(&塾)から

『英検の準2級を受けろ』
と言われてな

ただ、そのころには完全に

　「ヤル気がゼロ」
になっていて

単語帳、1/3も終わらないまま

テキトーに勉強して、テキトーに本番迎えたら

　……案の定、落ちた(ToT)

そんでもって、高校生になって

「前回のリベンジマッチ・雪辱戦だ!!」

と

正確に計ったわけではないが、

そりゃもう

　"1日に20時間は勉強に費す"

くらいの気概で毎日、一切の無駄な行動なく

　暗記に復習に反復練習を繰り返して

ほぼ、100%の時間を英検の勉強に使って
　

今になっては、流石に申し訳なく思っているが

英語の授業中も

　教室に響く、学校の教科書の内容なんか完全に無視して

手元の英検のテキストばかり見ていた

(→重ね重ね、これには反省はしています、ハイ)

……そうやって試験に臨んだ結果

　"上位5%の成績で取れました"

…………。

つまり、そういうことだ

本番を迎えたときに

　「あのときもっとやっておけば」

とか

　「あの行動、無駄だったな」

てな類いの後悔がないような状態に持ってこれるれば、

　毎日の時間を100%をこの日のために使ってこれれば

　大抵のことは上手く行く

『天命を待っててもいいのは
人事を完全に尽くしたアトだけだ』

なんとなくでも

　「失敗するかも」

って不安があるなら

『その不安を打ち消すつもりで、勉強に向かえ』

　頭をフル回転させておけば、不安を感じている余裕なんてなくなる

大事なのは

　「明日起きた瞬間」に

"昨日ダラダラ、3時間くらいYouTube見ちゃったんだよな"

とかって
　後悔するポイントがないように

「現実にしたい瞬間、手にしたいものを掴みとるために

　今できることに100%時間を費やして
みることだ」

↓明日に誇れる今日するべく
　目の前の必要なことに向き合っている俺

□

「勉強のヤル気が出ない」

「なんでか分からないけど勉強が続かない」

　ってな感じに、なんか動けないなら
俺の他の記事を見て見ろ

　"俺が毎日の時間を100%
必要なことのためにつぎ込むために開発して身に着けてきた工夫"

それを書いた記事も、そのうち挙げるから

□□□□□□

そんなワケで、とにかく

　"明日に誇れる今日を生きてみろ"

一切の無駄なく、毎日を生きていれば

　望んだものは大抵手に入るから

　　　　　　　♢

お前さんらの"ハナシ・経験談・人生の教訓・知識"　
　もオレっちに聞かせてくれや。興味ある
(*´∀`*)ノ

長文失礼

※更新止めてて、楽しみにまっていてくれた方々、寂しい想いをさせてしまい面目次第もない

　こんな大切なときに、私の記事でネットの容量を負債でしまうのもどうかと思いまして……

これからが、踏ん張りときです。

明けない夜はないと……信じて

明日を生きましょう

〇

そんなことで今回は

　『地震が起きたときに、福島にいた私が、
　考えつく限りのやった、"私にできること"』

　を、メモ代わりも兼ねて

　箇条書きで書いていきます

・地震が起きたときに

→とりあえず、姿勢を低くして伏せて、手元にあった本を
　数冊まとめて、頭にかぶせる

・家の中、外で損傷がないか確認

・"せめて死人が一人も出ないように"祈る
　(私の実力不足で、結局届かなかったが……)

・友達に「LINE」で無事を確認

・Twitterで、

　"誰かを励ますコメント"
　"勇気づける応援コメント"

を書いていた人たちを、フォロー

(誰かのタメに動けるいい人たちと、今後もつながっていたいので)

・持っているアカウント
　(Twitter、YouTube、Google、muragon、Pixiv、Tiktok)
の「プロフィール画面」を

　『日の丸』に変更する

(今は日本が一丸になるときだ！
という意味を込めて)

　↓コレ

・今後、自分の身に起こったときのために
　「防災用具」
(ヘルメット、ヘッドライト、カロリーメイト30箱とか……)

を、貯金を下ろして購入

…………。

こんところが
　　　
　遠く離れたところにいた

　私にできたことです

『他人事とは思わず、自分事だと捉えて』

励まし合っていきましょう

明けない夜はないと、信じて

ど～も

高校生時代の

　『化学の教科書・ワーク』
引っ張り出して勉強している

｢君の光になりたい｣

"学習院 君彦"(がくしゅういん きみひこ)です

　((´ ∀ ` *))

1月1日が始まって早々の
　｢0:00｣時

｢あけおめー｣のメッセージ画像をLINE友たちに
　｢0:00｣ジャストに送り終え……

オレっちは、あることを始めた……

そう、

"じいやの家まで遊びに行く～"
(≧∇≦)b

0:00ジャストに家を出……たかったのだが
　｢スマホの不調｣｢装備の準備不足｣そして
｢忘れもの｣
　により

｢0:30｣分発に……(ToT)

まあいい、切り替えていこう

そんなワケで、じいやの家に向かっているワケだが……

【　オレっち　】

｢アレ、道間違ってないか？
(゜ω゜)｣×4

【　オレっち　】

｢アレ？　1:00集合のハズなのに……ナンデ今2:30(^^ ;)｣

そう、

"オレっちは大遅刻をやらかしてしまったのであった！！"
　

｢時間厳守｣が絶対ポリシーのオレっち…

【　オレっち　】

（ここまできたら、もはや挽回は不可能）

前にも言った通り、"800メートル"しか走れないオレっち

完全に追い込まれた……(；´ω`)

日本人らしい日本人のオレっちにとって　

　｢誰かと時間の約束をすること｣は

『神様との契約』……

とにかく、じいやに電話だ！！

prrrrr、prrrrr、

↓AIで生成したじいや

祈るような気持ちで、じいやが出てくれるのを待つオレっち

【　じいや　】

｢いまどこですか～｣

マズイッ、完全にブチ切れ5秒前の人間の声だコレ
(゜Д゜;)

とにかく、まずは　"SPT"　だ！！
　

※SPT=

　Shift to positive There

明るい方向に考えようってことだ
(ゝω・)

　
『気持ちがプラスに傾いていないと
思いつく妙案も思いつかない』

こう考えたらどうだ……

1. 遊園地の乗り物は
　"待ち時間が長ければ長いほど楽しい"

2. 前に、じいやに渡した

『クランチチョコ』が、じいやの歯には固すぎて、じいやが「返したい」

と、言っていたので
　"もらったものを返す"という罪悪感を……"遅刻したオレっちの罪悪感"をぶつける形で打ち消す

3.花形は遅れて登場するものだと、相場が決まっている

よし、これでいこう

……次に、今後の行動プランを考えよう

オレっちは
　"スーパーコンピュータの高速演算"のごとく
　頭をフル回転させる

そしてたどり着く……たったひとつの

"最適解"

『謝る』

そう、『謝る』！！

やらかしてしまったからには、コレしかないッ！！

｢道に迷って～｣
とか、
　『ヘンな言い訳は逆効果』！！

サムライの如く
　"ただ、謝罪の言葉だけを口にする"

そして"濡れネズミ理論"！！

　（※雨に濡れてきたセールスマンからなら
　｢こんな雨の中来てくれたワケだし、話だけでも……｣

という心理が働く！！
　←名前はオレっちが考えた）

と、いうことで
　　
"長距離歩いて満身創痍"の雰囲気を演出し、いざ！！

　←翌日撮ったものになるが、こんなカッコウで歩いていた

（　〃　）　以下：本文そのまま

｢いや～、お待たせしてしまい…面目次第もない！！　謝罪！　申しわけない！！｣

（※相手が女性なら
｢お待たせしてしまい……｣の部分を

　→『寂しい想いをさせてしまい』

と
　『相手の感情に寄り添う文章』に変える）

すると、じいやは……

｢お前さんが無事でよかった…｣

｢そこまでして、俺のところに来たかったのか…｣

｢人を待つ時間も楽しいものだ…｣

…………。

白い服来て、雲の上に座禅して宙に浮いている
　……後光が差しているじいやの姿が見えた

※高齢ですが、まだ生きてます
　どうか長生きして！　
　500歳くらいまで！！！

(※この、"カミサマじいや"の画像もAIで出そうとしたのどですが……うまくできなかった

……しかも、"セーラー服着たじいや"

のヤツまで出力されて

『なんか見てはいけないもの見てしまった感』

　まで味わうことになったし……ﾄﾎﾎ)

これは、俺っちが

　『遅刻したヤロウがいても、絶対許してやろう』

と、改めて思った瞬間だった

（1回目は　

"病院の待合室で4時間待たされたとき　
（スマホ持ってないころ）"）

お前さんらの"ハナシ・経験談・人生の教訓・知識"　
　もオレっちに聞かせてくれや。興味ある
(*´∀`*)ノ

長文失礼